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ブラジル・アルゼンチン旅行編:フェルナンド・ジ・ノローニャ島 [旅行:ブラジル・アルゼンチン]

今日は大西洋のエコツーリズムの本場、フェルナンド・ジ・ノローニャ島についてレポートします。

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日本ではほとんど馴染みの無いフェルナンド・ジ・ノローニャ島ですが、ナタルから東に350キロの地点にあり、アフリカ西海岸から発した暖流がちょうどぶつかる地点に位置する事から、海洋生物の宝庫として知られています。この島の環境はブラジル政府に厳しく管理され、一度に滞在する観光客数が制限された上で観光客に解放されています。

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アクセスとしては飛行機となり、ナタルから1日1便、ブラジル東北部随一の大都市であるヘシーフィ(レシーフェ)から1日2便あり、概ね1時間で到着します。ナタルの空港で近くにいたブラジル人女性に「もうすぐフェルナンド・ジ・ノローニャ島に行くね。」話をした所、「そうよもうすぐパラダイスに行くのよ。」と本当にはしゃいでいた様子を頭に残っています。でも、そんな気分を打ち砕くかのように、観光客がこの島に入る際には、2010年4月現在では1日当たり33.09レアル(約1730円)の環境保護税を空港で払わなければなりません。(2007年の時は15レアル位だった様な・・・。)

ただこの環境保護税がくせもので、滞在が長くなればなるほど1日あたりの費用が上昇し、30日滞在すると2733レアル(約14万3000円)の支出。非常に高額です。それに、この島はブラジルで一番物価が高いと言われ、30日も滞在したらとんでもない支出額になりますが・・・。ただ、例の様にこの島もブラジルですから、観光保護費を払っている割には案外、メンテナンスが行き届いていない施設があったりと、環境保護費は本当に適切に使われているのか疑問があります。

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この島においては、宿泊施設は住人の家を利用したPousada(ポウサーダ)と呼ばれる民宿がメインとなります。ただ、この施設でこんなに高いの~とびっくりするような値段だったと記憶しています。そして食事も、ブラジルでも物価の高いサンパウロの2倍近くかかった記憶があります。というのも、観光しか産業の無いこの島では、殆どの工業製品をブラジル南部から運ばなければならない為、やむを得ないですね。

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島の交通手段は、バスとバギータクシーです。美しいビーチは島の中心地から離れている為、さすがにバスに乗らなければ、南緯3度位の熱帯にあるこの島では、さすがに行くだけで疲れ果ててしまいます。とはいっても、幾つかの第一級のビーチはバス停から徒歩10分というのはざらにあって、行き帰りで汗だくになってしまうのですが・・・。F.Noronha1.jpgF.Noronha8.jpg
エコツーリズムがメインのこの島では、何かと不便で、且つ物価は本当に高いです。でも、この島の自然は、その不便さなんて吹っ飛んでしまう程の豊かな自然が売りです。次回からはその自然についてお知らせします。

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ブラジル・アルゼンチン旅行編:ナタル郊外のバギーでの旅 [旅行:ブラジル・アルゼンチン]

今回は2007年南米旅行編の第2回目として、ナタル郊外をバギーツアーで回った時についてレポートします。ナタル付近は海岸線沿いに本当に多くのビーチがあります。このバギーツアーは、それらのビーチ沿いにバギーを走らせてナタル周辺を観光する日帰り旅行で、この辺りでは盛んに行われています。

ちなみにこのバギーはパワーステアリング等は付いておらず、いわゆる重ステです。そのため4人が乗ると結構な重さとなり、ハンドルを切るのも大変そうです。今回のバギーの運転手は中年女性だったのですが、何年もバギーを運転しているからか非常に腕が太く、腕相撲をしたら、秒殺され腕も折られかねない位でした。そんな訳(?)でもないのですが、物分かりの良い観光客徹しました。この旅行にはリオデジャネイロから来た3人の若いブラジル人と一緒に行きました。

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前回、海岸から砂丘がどんどん内陸へ入ってゆくという事を書き込みましたが、Natal郊外も同じで、もっと大規模にした感じです。写真が残っていないのですが、リオデジャネイロ市から150キロ東にある、カーボフリオ市のビーチもそんな感じでした。これらの砂はいったい、どこから来るのでしょね・・・。

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あと、世界一大きなカシューナッツの木の写真です。この角度だとイマイチ大きさが判らないかもしれませんが、横に本当に大きかったです。そして、砂地の中にぽつんと存在する淡水の湖に行き水泳を楽しみました。さすがに砂地にあるからか、水が濾過されており、本当に水が澄んでいました。

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これらの目的地へ着くまで砂浜をバギーで駆け抜けてゆくのですが、これがまた気持ちいいのです。ユーノスロードスターで砂浜を走れば同じ様に気持ち良いのでしょうけど、間違いなくスタックしますよね・・・。自動車でもこんな感じなので、オフロードバイクや暴れん坊将軍のオープニングの様に馬でビーチを走ったらこれまた気持ちいいのでしょうね。

さて南米大陸東北端に位置するナタルはいかがでしたでしょうか。コメントなどをいただけるとありがたいです。さてさて、ナタルを紹介するビデオを見つけましたので、リンクを貼り付けます。かなりごきげんなビデオだと思います。 http://www.metacafe.com/watch/187642/natal_brasil/

次回からは、ブラジルエコツーリズムの本場、Fernando de Noronha島(フェルナンド・ジ・ロノーニャ)についてお伝えします。この島ではダイビングもしました。ご期待下さい。


ブラジル・アルゼンチン旅行編:ナタルのビーチ [旅行:ブラジル・アルゼンチン]

香港電網観測所では、様々な話題を取り上げていますが、旅行の話については概ね好反応です。そこで、過去に管理人が旅行した国でなかなか取り上げられる事が少ない国・地域を旅行した際の記録・写真をアップしてゆこうと考えています。今回からは2007年3月に3週間ほど訪問したブラジル・アルゼンチンについて取り上げます。

日本からは24時間以上かかるため、なかなか訪問できない地域ですが、雄大な景観、音楽など見所が多い国だと思います。更に、ブラジルであればサンパウロ・リオデジャネイロ・アマゾン以外のエリアも非常に魅力的です。今回はブラジル東北部のリオグランデ・ド・ノルチ州ナタルについて書きます。

ナタルはブラジル東北部にあり人口80万人。ブラジル東南部のサンパウロからは3000キロ離れています。ナタルには数多くの非常に美しいビーチがあり、ブラジル東南部からは観光客もとより、南米大陸でアフリカに一番近い、言い換えれば一番欧州に近いという地理的な状況から、欧州からも多くの観光客が集まります。また、ナタルはブラジルのロケット打ち上げ基地が存在する街でもあります。

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写真からも感じる事ができると思いますが、ナタルのビーチは非常に解放感が溢れていて、非常に海岸線もきれいです。ところで、1枚目の写真の奥の方に砂がせりあがっているのが判るでしょうか。ブラジル東北部には良く見られる光景で、砂が内陸にどんどんと上がり、海岸沿いに大きな砂丘ができている事があります。ナタルを空から眺めるとあちこちで砂丘がひろがり、どこから砂が流れてくるのか判りませんが、この砂丘はどんどん大きくなります。残念ながらこの砂丘へ立ち入る事はできませんが、ブラジルならではの光景だと思います。

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次回はナタルからバギーに乗ってナタル郊外を訪問しましたので、その事をお伝えします。ご期待下さい。


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